彼の行為が永遠に下手くそでありますように。
私にはとっても優しくて、声が良くてゲームが上手い大好きなセフレがいる。
ネットから初めて会った日に、処女を捧げてしまったのに付き合えなかったセフレ。
好きだし付き合いたいって言ったのに、1ヶ月考えた末に振られたセフレ。
でも、付き合えなくてもその関係を続けることを選んだのは私だから恨んでもないし、後悔もない。
セフレだけどしっかりデートもする。
水族館や薔薇園、ゲーセンにショッピングモール。彼との思い出はたくさんだ。
傍から見ればカップルにしかみえないだろう。だけど歪でいつ終わるかわからない関係。でもまあ、そばにいられれば幸せだからそれでいい。
ただ、少し遅効性の毒を貴方に送り続けることだけは許して欲しい。
処女の私でもわかるくらい彼のセックスは上手くなかった。
8歳年上の彼はもちろん童貞ではない。過去に彼女もいた話を聞いたし、同棲までして失敗した話も聞いた。だから童貞ではないはずなんだ。
でも、膣の場所をたまに間違えている。そこは違う、場所がまず違う。入るわけが無い。
それに所謂ガシマン。正直痛いけど私は気持ちいいふりをして喘ぐ。あえて指摘せずに喘ぐ。
嘘ではない。好きな人に触れられてるという事実は気持ちいいので本心でもある。
体じゃなく心で感じてるんだ、いいように言えばだが。
胸の触り方もそんな引っ張らないで取れる!と思いつつ喘ぐ。
そこ神経集中してるからまじできついと思いつつ、ドM心に火をつけて痛いを気持ちいいと錯覚させる。
正直、これは好きな人でなければ我慢できないだろう。そのレベル。
セックスをセックスとして楽しむならたぶん楽しめない。
彼を恋愛感情抜きでセフレにする女は居ないだろうなとも思う。
私は彼に恋愛感情を持ったうえで、1つになったという証が欲しくてセックスをする。
だから下手でも痛くても、どうでもいい。
好きだから1つになりたい。
下手くそなガシマンで喘いで彼を高める。
痛いくらい胸を弄られて喘いで彼に自分は上手い錯覚させる。
おかしくなんてならないのに、おかしくなちゃう…と喘ぎながら囁く。
彼とのセックスになにひとつ不満なんてありませんよ、というくらい喘いで感じてセックスする。
そうすれば、きっと彼のセックスは上達しないだろう。永遠にこのままだろう。
下手くそなセックスをするのは私だけでいい。
仮に他の女とセックスするのなら、その下手くそなセックスで女を苦しめちゃえ。
女も私の大好きな人をとったんだから、そのくらいの痛み耐えてみなさいよ。
愛があれば耐えられるでしょ?
これは遅効性の毒。私との関係を続ければ彼のセックスは永遠に下手くそなままだ。
長い指をガシガシと激しく動かして、
神経の集まりである胸を強く引っ張って痛すぎる刺激を与えてくるけど、それは治らない。治させない。
彼のセックスが下手なうちはきっと大丈夫。
私以外の女のところなんて行けない、行かせない。
行ってもきっと女の方が1度で終わりにするだろう。
そうすればきっと彼は私の元に帰ってくるだろう。
だから、永遠に下手くそなセックスのままで私のそばにいて。
ネットから初めて会った日に、処女を捧げてしまったのに付き合えなかったセフレ。
好きだし付き合いたいって言ったのに、1ヶ月考えた末に振られたセフレ。
でも、付き合えなくてもその関係を続けることを選んだのは私だから恨んでもないし、後悔もない。
セフレだけどしっかりデートもする。
水族館や薔薇園、ゲーセンにショッピングモール。彼との思い出はたくさんだ。
傍から見ればカップルにしかみえないだろう。だけど歪でいつ終わるかわからない関係。でもまあ、そばにいられれば幸せだからそれでいい。
ただ、少し遅効性の毒を貴方に送り続けることだけは許して欲しい。
処女の私でもわかるくらい彼のセックスは上手くなかった。
8歳年上の彼はもちろん童貞ではない。過去に彼女もいた話を聞いたし、同棲までして失敗した話も聞いた。だから童貞ではないはずなんだ。
でも、膣の場所をたまに間違えている。そこは違う、場所がまず違う。入るわけが無い。
それに所謂ガシマン。正直痛いけど私は気持ちいいふりをして喘ぐ。あえて指摘せずに喘ぐ。
嘘ではない。好きな人に触れられてるという事実は気持ちいいので本心でもある。
体じゃなく心で感じてるんだ、いいように言えばだが。
胸の触り方もそんな引っ張らないで取れる!と思いつつ喘ぐ。
そこ神経集中してるからまじできついと思いつつ、ドM心に火をつけて痛いを気持ちいいと錯覚させる。
正直、これは好きな人でなければ我慢できないだろう。そのレベル。
セックスをセックスとして楽しむならたぶん楽しめない。
彼を恋愛感情抜きでセフレにする女は居ないだろうなとも思う。
私は彼に恋愛感情を持ったうえで、1つになったという証が欲しくてセックスをする。
だから下手でも痛くても、どうでもいい。
好きだから1つになりたい。
下手くそなガシマンで喘いで彼を高める。
痛いくらい胸を弄られて喘いで彼に自分は上手い錯覚させる。
おかしくなんてならないのに、おかしくなちゃう…と喘ぎながら囁く。
彼とのセックスになにひとつ不満なんてありませんよ、というくらい喘いで感じてセックスする。
そうすれば、きっと彼のセックスは上達しないだろう。永遠にこのままだろう。
下手くそなセックスをするのは私だけでいい。
仮に他の女とセックスするのなら、その下手くそなセックスで女を苦しめちゃえ。
女も私の大好きな人をとったんだから、そのくらいの痛み耐えてみなさいよ。
愛があれば耐えられるでしょ?
これは遅効性の毒。私との関係を続ければ彼のセックスは永遠に下手くそなままだ。
長い指をガシガシと激しく動かして、
神経の集まりである胸を強く引っ張って痛すぎる刺激を与えてくるけど、それは治らない。治させない。
彼のセックスが下手なうちはきっと大丈夫。
私以外の女のところなんて行けない、行かせない。
行ってもきっと女の方が1度で終わりにするだろう。
そうすればきっと彼は私の元に帰ってくるだろう。
だから、永遠に下手くそなセックスのままで私のそばにいて。