お久しぶりです。1年前にあなたを振った最低野郎です。
お久しぶりです。僕を覚えていますか?

そうです。1年前にあなたを振った最低野郎です。

今では何もかも連絡の手段が絶たれていますので、かつてあなたに教えてもらったこのサイトを見つけ、今こうして筆をとっている次第です。

何故今更1年前の話を蒸し返すのかと疑問に思うかもしれませんが、2つ程あなたに伝えたいことがあります。
どうか聞いて下さい。

唐突ですが、僕はもう間もなく死にます。

自殺ではありません。
1年半前、心臓の病気とお医者さんに言われ、余命も宣告されました。
まだ20代前半という早すぎる死ではありますが、事実です。
これが1つ目。

2つ目は、僕はあなたに嘘をついていました。

本当にごめんなさい。
心臓のことは話していたけれど、余命宣告を受けた時はあなたにだけはどうしても言えなかった。
あなたに僕が死ぬことを背負わせたくなかったただのエゴです。
そして、別れ話の時、『他に好きな人が出来た』と言ってあなたを突き放してしまいました。
あんなもの真っ赤な嘘です。
今もずっと僕はあなたが大好きですから。

僕と別れた後、君に新しい彼氏が出来たと人づてに聞きました。
どうやら僕と付き合ってたときに君を寝とった年上のクズ野郎みたいですね。

でもなんだかんだ幸せそうだと聞きました。
少しばかり気にはなりますが、君のことですから、何とかなると思っています。
後、僕のことを散々悪く言ってるというのも聞きました。
悲しいと思いましたが、それ以上にどこかホッとしてる自分がいます。


最後になりますが、この場をお借りしてお礼を言わせて下さい。

あなたを好きになれて沢山幸せでした。
周りと同じように長生き出来なくてごめんね。
沢山大事にしてもらって愛してもらって、ゆっくりこっちに来てください。

最期まで、嘘に騙されてくれてありがとう。
死んだとしてもあなたを愛しています。

それでは、僕は先に行きます。
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