出会って3年。あなたと彼女の交換日記を読みました
⚠この純猥談は浮気表現を含みます。
こんな書き置きを残していなくなってしまい、ごめんなさい。
今日は帰ります。
それと、もう会えません。

私たちが関係を持って、3年が経ちますね。
3年もセフレを続けていながらいきなり会えなくなるだなんて、びっくりさせてすみません。


あなたがコンビニへ行っている間に、彼女との交換日記を見つけてしまいました。

令和の時代に交換日記なんて、古風な彼女ですね。
そして、律儀に付き合うあなたも奇特な人ですね。
3年間、2番手に甘んじていたのだから、嫌味の1つくらいは書かせて下さい。

私はあなたと彼女の交換日記を読んでしまいました。
最近始めたんですね。
数回のやり取りだったから、すぐに読み終えてしまいました。


交換日記を読んで思ったのは、私じゃ到底彼女に敵わないということです。

私はあなたが好きです。
あなたも分かっていたと思います。
どんなに仕事が忙しい時期も、体調が悪い日も、あなたから連絡があれば駆けつけました。
ショートカットだったのに、あなたがロング派だから髪を伸ばしました。
いつかあなたが私を選んでくれるのではないかと、心のどこかで期待していました。

でも、あなたはたまにしか会えない彼女と、着々と愛を育んでいたんですね。
交換日記なんか始めるくらい、愛し合っていたんですね。


日記にあなたが書いていた、「君の存在があるから俺は頑張れるんだよ」という言葉。

ショックでした。

私の方が絶対に、たくさんあなたと一緒にいたのに。

あなたが風邪を引く度に看病したのは私です。
あなたの冷蔵庫にある作り置きを作ったのは私です。
夜の相手だって一番多く付き合っていたのは私です。

けれど、あなたの日記の一言をみて、もう私の何を差し出したとしても、彼女には勝てないと痛感しました。

だから、もう会いません。
合鍵はポストに入れておきます。

私は、あなたの存在があるから頑張れていました。
あなたもそうであって欲しかった。


今後、連絡はしないで下さい。
私も連絡なんかしません。

さようなら。
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